mineo(マイネオ)DプランとAプランの違いと選び方!どっちがいいか徹底比較!

mineo Dプラン・Aプランの違い

mineo(マイネオ)のDプランとAプランって何が違うんだろうか?
マイネオのDプラン・Aプランの最大の違いはドコモかauの回線かの違いになるんだけど、他にもいくつか違う点があるから細かく見ていきたいと思うね。

mineo(マイネオ)は3つの回線を取り扱っているトリプルMVNO業者となっており…

  • ドコモ回線:Dプラン
  • au回線:Aプラン
  • ソフトバンク回線:Sプラン

…から好きな回線を選んで使うことが可能となっています。この記事ではDプランとAプランに絞って何がどう違うのかを徹底比較していきたいと思います。

Contents

マイネオのDプラン・Aプランの違い

マイネオはドコモ・au・ソフトバンクのトリプルMVNO

マイネオはドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線で格安SIMサービスを展開しているトリプルMVNO業者です。契約者は通信契約をする時にどちらの回線を使うのかを選ぶことができるのです。(2018年9月以降にソフトバンクのSプランが使えるようになります。)

マイネオは業界初のトリプルMVNO業者なんだ!

今までの回線を使えるメリットは大きい

mineo 回線を選ぶ

回線を選ぶことができるメリットのひとつとしてサービスエリア内でも電波が届きにくい場所というものが必ず存在します。

例えば、自宅の和室はドコモの電波の入りは悪いけどauの電波の入りは良いということがあるでしょう。このような特殊な理由によりドコモではなくauを使っているという人もいるかもしれませんし、無理して違う回線に変えてしまうと料金は安くなったけど電波が繋がらなくなったという弊害が起きてしまうこともあります。

しかし、マイネオならドコモ、au、ソフトバンクの全ての回線を利用することができるので今まで使っていた回線のままマイネオに乗り換えて通信料金を安くすることができるのです。

今まで使っていたキャリアの回線のままマイネオに乗り換えできる!

これがマイネオの最大のメリットなのです。

サービスエリアの違い

ドコモのDプランにするとドコモのサービスエリアに準じることになり、auのAプランにするとauのサービスエリアに準じることになります。

プラン名 Dプラン Aプラン
データ通信 Xiエリア
FOMAエリア
au 4G LTEエリア
音声通話 Xiエリア
FOMAエリア
au 4G LTEエリア
au 3Gエリア

ドコモもauも人口カバー率は99%を越えているのでほぼ同じサービスエリアと考えて問題ありません。

ただし、山間部などになるとドコモの繋がらないけどauは繋がるというがあるかもしれませんし、auは大丈夫だけどドコモはダメだったいうことはあるかもしれません。

このような理由からドコモ、またはauを使っているという人は今まで使っていたキャリアのマイネオのプランに乗り換えるのが最善の策といえるのではないでしょうか。

今まで使っていた回線を使える安心感!

通信速度の違い

同じマイネオですが、ドコモのDプランとauのAプランでは通信速度は異なります。ドコモとauの通信速度(理論値)の違いは以下の通りとなっています。

プラン名 Dプラン Aプラン
通信速度(理論値) 下り最大988Mbps
上り最大75Mbps
下り最大708Mbps
上り最大112.5Mbps

理論値よりも実際の通信速度はどうなのかが一番気になるポイントかと思いますが、結論から書くと実際の通信速度は実際に二つ並べて計測してみたところ、2017年終わり頃はAプランよりもDプランの方が速かったですが、2018年7月現在はDプランよりもAプランの方が通信が速くなっていました。

もちろん、場所や環境などの条件によって左右される部分なので通信速度についてDプランとAプランのどちらが速いのかは判断できないのですが、個人的な感覚としてドコモ回線よりもau回線の方が速度が出ていることが多いように思います。

どっちも通信速度は速くて安定しているよ!

通信速度を比較した内容はこちらの記事で詳しく書いているので参考にしていただけたらと思います。

Aプランは3Gエリアに対応していない

Aプランに関してはデータ通信はau 4Gエリアしか対応しておらず、音声通話も3VoLTEのSIM・端末の場合はau 3Gエリアを使用することができません。VoLTE非対応の端末はau 3Gエリアを使うことができます。

なんだかややこしいだね。
auの3GはCDMA 2000と呼ばれるドコモやソフトバンクのWーCDMAとは違う規格で現在主流のLTEと互換性がないんだ。だからauは早い段階で3G非対応モデルを拡大し4G LTEへの移行を推し進めているんだね。
ということはAプランの方がエリアが狭いってことなの?
そう思うでしょ?でも、そんなことないんだ。

 

昔からある3Gエリアを使うことができないとサービスエリアが狭いのかと思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。au 4G LTEは800MHzというプラチナバンドが使用されていることもあり、非常に広い範囲まで対応しているのです。

au 4Gと3Gエリア比較

現在メインで使用されている電波は各社とも4G LTEで各社とも4G LTEの設備の増強をしており、3Gと同等もしくは場所によっては4G LTEの方がエリアが広くなっているところあったります。

なので、au回線で3Gが使うことができない最新機種のVoLTE対応のスマホでも、ほぼ問題のないレベルで使うことができるでしょう。

Aプランで3G回線が使えなくてもほぼ問題なし!

DプランとAプランの料金プランの違い

マイネオのDプランとAプランは少しだけ料金が異なります。

データ通信SIM(シングルタイプ)に関してはAプランはSMS機能付きで500MBプランで700円となっていますが、DプランはSMS機能なしで700円となっており、SMS機能を付けると120円高い820円となります。

docomo Dプラン
(+SMSあり)
au Aプラン
SMSあり
500MB 700円(820円) 700円
1GB 800円(920円) 800円
3GB 900円(1,020円) 900円
6GB 1,580円(1,700円) 1,580円
10GB 2,520円(2,640円) 2,520円
20GB 3,980円(4,100円) 3,980円
30GB 5,900円(6,020円) 5,900円

これはauのAプランは標準でSMS機能が付いているので、このような料金体系になってしまっているようですね。

音声通話付きSIM(デュアルタイプ)はDプランの方がAプランよりも90円高くなっています。

docomo(Dプラン) au(Aプラン)
500MB 1,400円 1,310円
1GB 1,500円 1,410円
3GB 1,600円 1,510円
6GB 2,380円 2,190円
10GB 3,220円 3,130円
20GB 4,680円 4,590円
30GB 6,660円 6,510円
ドコモのDプランの方が少しだけ高いんだね。
少しでも安い方が良いという人はauのAプランの方を選んだ方がいいのかもしれないね。

Aプランは3日間3GBを使用すると通信制限がかかる

マイネオのDプランは契約したデータ容量内であればどれだけデータを使っても通信制限をかけられることはありませんが、Aプランの場合は3日間で3GBのデータを使うと通信速度を200kbpsに制限されてしまいます。

3日間で3GBというデータ量はかなり多いので普通の使い方ではまず行くことがない数字だと思いますが、もし30GBのデータプランを契約して1日に1GBのデータを使用するとこの通信制限に引っかかることになるので、Aプランで30GBの大容量プランを使おうと考えている人は注意しましょう。

DプランとAプランのどっちがいいの?

マイネオのプランはDプラン・Aプランのどちらにすればいいのかをまとめます。

現在使っているキャリアに合わせる

キャリアで購入したスマホをそのまま使おうと考えている方も多いと思います。最近のスマホは昔と違って性能が高く壊れにくくなっているのでたった2年で壊れて使えなくなることはありませんし、3、4年は現役でバリバリ使う事ができます。

なのでキャリアからマイネオに乗り換える場合は現在使っているキャリアと同じプランを選ぶのが最も賢い方法ということになります。

ドコモを使っていた場合はDプランにしてSIMカードを入れ替えるだけでマイネオのドコモ回線を使う事ができます。auを使っていた場合は同じようにAプランにしてSIMカードを入れ替えるだけでau回線を使う事が可能となります。

ドコモのスマホの場合はそのままDプランにすればSIMロック解除をしなくても使うことができます。

auのスマホの場合は2017年8月以前に販売されたスマホはSIMロック解除が必要となりますが、それ以降であればSIMロック解除は必要ないのでとっても楽にマイネオに乗り換えることができるでしょう。

通信速度を重視するならAプラン

マイネオの実際の通信速度はドコモ回線のDプラン、au回線のAプランともにお昼や夜の一部の時間帯以外はそこそこの速度が出ています。強いてどちらが速いのかと聞かれればAプランの方が速度が速くて安定していることが多いです。

もちろん、場所によっても通信速度は大きく変わってくるところでもありますが、現在使用のスマホがauで電波もしっかり来ていて速い通信速度が出ているのであればマイネオのAプランにして間違いないのではないでしょうか。

料金の安さを重視するならAプラン

マイネオの音声通話SIMの料金はDプランよりもAプランの方が90円安く設定されています。例えば、3GBの音声通話SIMならDプランは1,600円ですがAプランは1,510円で使うことができます。

少しでも安い料金でスマホを使いたいのであればマイネオのAプランを選ぶべきでしょう。しかも、通信速度も速いですしね。

iPhoneのテザリングはDプラン・Aプランともに可能に

iPhoneのテザリングはau回線だと制限されていることがほとんどでマイネオも2018年9月まではAプランでiPhoneやiPadのテザリング通信は一切することができません。なので、マイネオでiPhoneやiPadを使ってテザリングを使うには必然的にDプランを選ぶしか手段がありませんでした。

しかし、2018年10月末にAプランでもiPhoneやiPadを使ってテザリングができるようになります!

マイネオ AプランでもiPhoneのテザリングができるようになるよ!

なので、iPhoneでテザリングをするために料金が高いDプランを選ぶ必要がないのです。

まとめ:マイネオはAプランがおすすめ!

今まで使っていたキャリアと同じ回線に乗り換えならSIMロック解除をしなくても簡単に乗り換えることができるので、面倒くさいことは一切したくない方はドコモを使っているのならDプランを選んだ方がいいでしょう。

しかし、少しでも通信料金を安くしたいのであればドコモを使っていたとしてもAプランに乗り換えることをおすすめします。端末によってはau回線に対応していないものもありますが、iPhoneや最近のAndroid端末であれば対応していると思うのでSIMロック解除をすることでドコモの端末でもAプランを使うことができるようになります。

やっぱりせっかくマイネオに乗り換えるんだから少しでも安く使いたいよねー!
そうだね。マイネオは元々はau回線のMVNOとしてスタートした通信会社だからAプランへの想いは強いはずだからいいんじゃないのかな。

キャリアからマイネオに乗り換えることで通信料金を半額以下に抑えることも可能です。もちろん、メリットもあればデメリットもあるのでマイネオに乗り換えをするとどうなるのかしっかりと理解をしておきましょう。詳しくはこちらの記事(mineo(マイネオ)に乗り換えるメリット・デメリット!評判と評価は?)で詳しく書いているので参考にしてください。

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